外為どっとコムのロスカット設定

ロスカットのルール

外為どっとコムでは、トレーダーが安全にトレードできるようにさまざまな取り組みをしています。
この取り組みのひとつがストップロス自動設定です。

外為どっとコムの提供している外為ネクストネオでは保有ポジションに損失がある場合、それ以上損失が拡大しないためにロスカットを設定ができます。
ストップロス自動設定では、トレードツール上からストップロスを設定する、しないが選べるので、ストップロスを設定したい場合はするを選択します。

ストップロス自動設定は、通常の注文のように逆指値注文を入れて自分でロスカットの価格を決めるのではなく、口座の資金に対してロスカットレベルを決めるものです。
ロスカットレベルの計算は不要で、30%、40%、50%の3種類から選択可能です。口座資金の損失がこの設定したパーセンテージを超えた場合は、自動的に保有ポジションは決済されます。

このストップロスレベルを自動設定しておくと、損失のあるポジションをいつまでも損切りできず、保有し続けるといったトレード継続不可能になるようなミスを防げるでしょう。

損切りがしっかりとできるので、致命傷を負わすに次のトレードに移れます。

外為どっとコムでのロスカットのレベルチェックは必須

外為どっとコムでは、ストップロス自動設定以外にも日本の他のFX取引会社と同様にロスカットルールを設けています。

ロスカットルールは、保有するポジションが損失を抱えている状態で証拠金の維持率が4%を割り込んでいた場合は、強制的に決済されるというルールです。
このことでトレーダーが、取引で多額の損失を出さないように保護しています。

例えば口座にある証拠金が10万円で、ドル円を価格100円の時にポジションを取り1万通貨保有していたとしましょう。
この場合なら、100円×1万通貨で100万円のポジションを保有していることになります。

4%を割り込んだ場合はロスカットになるので、計算をすると100万円×0.04で口座の資金が4万円を下回るとポジションは強制決済されることになります。
ロスカットされる時間は、ニューヨーク時間クローズ後のシステムのメンテナンス時です。
この間に会社側が口座の金額を調べ、維持率4%を下回っていた場合は強制的に決済を行います。

このため、外為どっとコムの口座から資金を移動させた場合や新たにポジションを持った場合は、口座残高には注意が必要です。

ポジションを保有しているときは、一時的に含み損が出ることもあるので、ポジションを保有中はこまめに確認しておくといいでしょう。