外為どっとコムの入金反映までの時間は?

外為どっとコムのお金が金融機関に反映されるまで

ネットで気軽に始めることが出来るFXとして、外為どっとコムは人気があります。

その理由の一つに、素早い入金ということがあげられます。
クイック入金サービスというシステムで、提携金融機関であれば24時間いつでも入金可能であるうえに、振り込み手数料も無料となっている嬉しいサービスなのです。

ちなみに、提携金融機関とはゆうちょ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行・スルガ銀行・じぶん銀行・セブン銀行・住信SBIネット銀行であり、その他にもネットバンキングに対応しているところもあります。

通常であれば土日祝日は振り込みの反映はないのですが、クイック入金サービスを利用すれば24時間365日いつでもすぐに入金が反映されるのです。

もうひとつ通常入金といった入金方法もあります。これは振込手数料は自分負担になり、入金も即時反映ではありません。
取引金融機関の取引終了時刻(だいたい3時)までの処理に関してはその日のうちに、それ以降は翌営業日になります。

通常入金の反映までにかかる時間は、金融機関の業務繁忙時などは遅くなることもあり、注意が必要です。

外為どっとコムの口座への入金方法

クイック入金サービスの利用は難しいものではありません。WEB上で行うことが可能で指示に従って進むだけです。

ただし、提携金融機関に口座があり、ネットバンキングサービスの契約をしていることが条件です。
そして、金融機関口座と外為どっとコム口座の名義が一緒である必要があります。たとえ家族名義の口座であっても名義が異なると、電話での確認のうえ、入金が出来ない場合があります。

WEBメニューの「入出金」をクリックし、注意事項を確認したら金融機関を選択します。そして入金金額を入れますが、1000円以上1円単位での受付が可能です。

ただし、外為どっとコムへの入金は、日本円でのみ受付をしています。
外貨での入金や、外貨を購入した後に外貨のままで出金するといったことは対応していないので注意しましょう。

外為どっとコムの管理ツールはさまざまな形態に対応しています。
外出先でも便利なスマートフォンアプリやWEBブラウザ版、手持ちのパソコンにインストールし多機能な高品質を約束されたインストール型など、チャンスを逃さない工夫が随所にされているのです。

まずはデモ口座から、実際の取引を学んでみるといいでしょう。

外為どっとコムのレバレッジ設定

金融取引の規定に注意

外為どっとコムのレバレッジ設定は特徴があるので、取引の前にルールを確認しておきましょう。

国内のFX業者の場合、レバレッジは最大で25倍までという決まりがあります。
これは法律によって定められているので、国内のFX業者・FX証券である限りは絶対に守らなければなりません。

外為どっとコムも国内のFX業者なので、レバレッジは最大で25倍です。
しかし、外為どっとコムでは自分でレバレッジを設定することはできません。外為どっとコムのよくある質問ページでは、「お客様の取引口座の資産とポジションを基に、自動的にレバレッジを算出します。」とあります。

金融用語についての確認も重要です。外為どっとコムでは取引保証金という金融用語が使われています。
取引保証金とは一般的に取引証拠金と呼ばれているものです。

外為どっとコムでのレバレッジは、通貨ペアやそのときのレートによっても変わってきます。1ドルが88円のときに1万通貨単位の取引をすると、取引証拠金が4万円であったとします。
このとき、レバレッジは22倍となります。

外貨ネクストではレバレッジを2倍、3倍、5倍、10倍、20倍のいずれかで選択できますが、レバレッジを20倍と選択してもこのように22倍になることもあります。

外為どっとコムのレバレッジ設定も考えた上で計算しましょう

外為どっとコムでは、ネクスト総合口座(外貨ネクスト)とFXトレード口座(FXstage)の2種類の口座があります。

短期トレードをするのか、長期トレードをするのか、スワップポイントを重視するのかといったポイントによっておすすめの口座は変わってきます。どちらかというと外貨ネクストのほうがおすすめされていることが多いようです。

デモトレードができるデモ版が用意されているので、まずはデモトレードをしてみて体験をすることがおすすめです。
デモトレードのときに外為どっとコムのレバレッジ設定についても体験しておきましょう。

レバレッジの規定は複雑なので、正確な計算ができる必要はありませんが、おおよその計算はできるようになっておきましょう。
レバレッジは「2倍、3倍、5倍、10倍、20倍」の5つから選べますが、20倍を選んだときに、実際にはレバレッジが22倍になってしまったとしたら、ロスカットラインや利益・損失の金額計算に大きな影響があります。

レバレッジを20倍に設定していても実際には18倍~22倍くらいになることがあるということを理解して、余裕をもった取引をするようにしておくべきでしょう。

外為どっとコムのロスカット設定

ロスカットのルール

外為どっとコムでは、トレーダーが安全にトレードできるようにさまざまな取り組みをしています。
この取り組みのひとつがストップロス自動設定です。

外為どっとコムの提供している外為ネクストネオでは保有ポジションに損失がある場合、それ以上損失が拡大しないためにロスカットを設定ができます。
ストップロス自動設定では、トレードツール上からストップロスを設定する、しないが選べるので、ストップロスを設定したい場合はするを選択します。

ストップロス自動設定は、通常の注文のように逆指値注文を入れて自分でロスカットの価格を決めるのではなく、口座の資金に対してロスカットレベルを決めるものです。
ロスカットレベルの計算は不要で、30%、40%、50%の3種類から選択可能です。口座資金の損失がこの設定したパーセンテージを超えた場合は、自動的に保有ポジションは決済されます。

このストップロスレベルを自動設定しておくと、損失のあるポジションをいつまでも損切りできず、保有し続けるといったトレード継続不可能になるようなミスを防げるでしょう。

損切りがしっかりとできるので、致命傷を負わすに次のトレードに移れます。

外為どっとコムでのロスカットのレベルチェックは必須

外為どっとコムでは、ストップロス自動設定以外にも日本の他のFX取引会社と同様にロスカットルールを設けています。

ロスカットルールは、保有するポジションが損失を抱えている状態で証拠金の維持率が4%を割り込んでいた場合は、強制的に決済されるというルールです。
このことでトレーダーが、取引で多額の損失を出さないように保護しています。

例えば口座にある証拠金が10万円で、ドル円を価格100円の時にポジションを取り1万通貨保有していたとしましょう。
この場合なら、100円×1万通貨で100万円のポジションを保有していることになります。

4%を割り込んだ場合はロスカットになるので、計算をすると100万円×0.04で口座の資金が4万円を下回るとポジションは強制決済されることになります。
ロスカットされる時間は、ニューヨーク時間クローズ後のシステムのメンテナンス時です。
この間に会社側が口座の金額を調べ、維持率4%を下回っていた場合は強制的に決済を行います。

このため、外為どっとコムの口座から資金を移動させた場合や新たにポジションを持った場合は、口座残高には注意が必要です。

ポジションを保有しているときは、一時的に含み損が出ることもあるので、ポジションを保有中はこまめに確認しておくといいでしょう。